猫の骨壷が久しぶりに再入荷しました
アメリカ大統領選で盛り上がるアメリカ合衆国から、久しぶりに猫の骨壷が再入荷しました。
お母さんと娘さんの小さな工房で手作りされるCat Urn(猫の骨壷)は、猫のシルエットをシンプルに表現。
人の手にもすっぽりと収まる形は、猫の緩やかな背中のカーブを思い起こさせます。
長らく品切れだったキャリコ(三毛猫)も再入荷。
白地に黄と黒がスポットで描かれており、ランダムな模様は三毛猫の柄にぴったり。
また、今回は新色のゴールドが追加となります。
太陽に透ける茶やオレンジの猫毛みたいな色です。
愛らしいスタイルの骨壷を、ぜひ一度ご覧ください。
木曜日のフルット、最新刊
三毛猫商会が勝手に応援している、石黒正数さんの「木曜日のフルット」という漫画。最新7巻が7月に出ていたことに気づかず。ぬかった!
フルットとは、表紙に載っているウエストのない白猫のこと。鼻が描かれてないのがチャームポイント。分類的には...ギャグ漫画なんだろうか。
隣は手近にあったビアトリクス・ポターの「ずるいねこのおはなし」。とてつもなく「ずるいねこ」が出てきます。こちらもオススメです。
手袋行方不明事件を防ぐ黒ネコが入荷しました
雑貨に久しぶりの新商品が登場です。その名もミトンクリップ。
ミトンクリップとは、手袋と服をパチンと留めて、手袋が行方不明になる事件を防ぐアイテム。
ちょっと懐かしい、日本ではあまり見ないタイプの黒ネコフェイスが魅力的です。
クリスマスのプレゼントにもぴったり。ご購入は「黒ネコのミトンクリップ」からどうぞ。
映画村の夏祭り
今年も割引チケットをもらったので、京都は太秦にある映画村の夏祭りへ行く。
夏の時期は、ナイター営業をやっていて、夏休みというのもあってけっこうな賑わい。
シロップかけ放題のかき氷をガリガリ食べた後に、広場で開催されていた盆踊り会場へ。
そこは最近のライダーと、戦隊と、プリキュアたちが集まってダンスするというカオスなエリア(名称:スーパー盆踊り)。
写真はダンスが終わって、お互いをねぎらいあうヒーロー&ヒロインたち。
よく見ると、太鼓を叩いているのは仮面ライダー響鬼さんではないか!
仮面ライダー響鬼は今から10年以上前に放送されていたライダーで、太鼓を叩いて、その音で敵を清める(倒す)という、かなり異色の作品。ライダーキックはあんまりしない。
少年の成長劇がリアルで、さらに人間関係のドラマもとても面白かったので、かなりお気に入りのライダーです。
こういう所で再び動いている姿を見ることができて、ちょっとうれしい。