キッシュ

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先日作ったブリゼ生地。 型に敷いて冷凍しておいたものを使ったので非常にお手軽。 具はタマネギ、パプリカ赤、プチトマト、ジャガイモ、ベーコン。 生クリームと牛乳は6:4ぐらいで。 チーズは普通の粉チーズだけど家庭では十分美味しい。それでも高いので粉チーズはあんまり買わないんだけど。 このブリゼは結構塩味が聞いているので(はっきり塩味がわかるほどではないけど)、キッシュにしてもとても美味しい。 大学生の時だったか初めてキッシュを食べたときは衝撃だった。 こんなにお洒落な食べ物があったなんて!! 真っ白のお皿にキッシュと彩りの綺麗なサラダが添えられたプレートだったと思う。 まだカフェに入るのもこんなお洒落なところにいていいんだろうかと怯えていた頃。 今でも初めてのお店に入るときは絶妙な混み具合(満席でもなくガラガラでもない4割ぐらいの)の時を狙う小心者ですが。 今回は少し焼きすぎたけど、もうちょっと卵の黄色と野菜の色が綺麗に出るぐらいの焼き色で今度はやってみよう。


猫です

Moo #1

猫ですが、今日はきなちではない猫を。 ムーといいます。 ムーは私が初めて一緒に暮らした猫で、今年で7歳。 姉が東京で拾った猫2匹のうち、一匹を私が一人暮らしの時に引き取ったのが出会い。 何となく引きとってしまったものの、当時の私は猫が苦手だった。 小さい頃家にいたのは犬2匹で、猫は初めて。 ふにゃふにゃの柔らかい身体も、大きく口を開けた時の顔も、昼間の瞳孔が閉じた状態の目も、全部怖くて、おっかなびっくりで毎日接していた。 最初は一緒に寝るのもあんまりで、ちょっと離れた場所に寝床を作って遠ざけたりしていたのだけど、それでも毎日気がつけば私の枕元で寝ているムーの健気さにいつのまにか夢中になってしまった。

それからはもう、どこのどの猫でも可愛くて・・。 なのでムーは、私を猫好きにした張本人というわけです。 その後一度実家に戻っていた時期に我が家の癒し系アイドルになったので、そのまま実家にいることに。 新しく夫ときなちを迎えることにした時は、何だかムーを裏切ったような気がしてよく泣いた・・。

Moo #2

でも今は実家の庭を走りまわって、悠々自適に暮らしているようなのでよかったかなと思っている。


イルプルー#5  ミルティ・フリュイ

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このケーキ、好きだ! 口に入れた瞬間思った。 底からココナッツをまぶして焼いたムラングセッシュ(カリカリに乾燥させるように焼いたメレンゲ)、色々フルーツのムース、フルーツのジュレ、側面にビスキュイ、という構造。 フルーツのムースにはオレンジやパインをシロップ漬けにしたシロップやバナナなどが凝縮されていて、爽やかで口溶けもよく、それでいて口の中に残るもったりとした後味が心地よくて・・。 こういうケーキを食べたときに美味しさを人に伝えることが下手で、何せ語彙の少なさに自分で辟易する!もどかしい!

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ただこのケーキ、ムラングセッシュの上にムースなので、時間がたつとムラングが湿気っちゃうんですね。 丸々1日は大丈夫だったけど、2日目になるとグッチョリしてしまった。 まあ時間がたつとムースの食感も悪くなるし、それまでに食べろということか・・。 ちなみにこのジュレのなかのフルーツの角切り、こういう所に雑さがでるでる。 丁寧に美しくカットすると仕上がりが全然違うのです。 私のように雑にやると切り口から果汁が出てあまり美しくない。 こういうところはいかんな。 ムースもジュレも、夏の持ち運びには気を使うけど、これは夏にぴったりだと思う。 ちょっと形をアレンジして、家でも作りたいなー。 って言ってるばっかりで焼き菓子以外の復習が全然できてないけど!


イルプルー#4 ブレズィリアン

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コーヒーのムースだからブレズィリアン。 コーヒー豆を煮出した牛乳で作ったムースとコーヒーのジェノワーズ。スッと口溶けのよいムースに、シロップをたっぷりうったジェノワーズで優しい食感。 上がけのジュレは林檎のジュレ。カルバドスの香りがたまらんのです。 コーヒーと林檎の組わわせはこのお菓子が初めてだった。 チョコレートとフランボワーズやオレンジ、栗とカシスなど、お菓子には定番のお互いを引き立てるような組み合わせがあるけど、この組み合わせもとても美味しい。 林檎の主張がガツンと来るのではなく、ほんのり酸味と甘みが広がってなんとも口の中が気持ちいい。 この組み合わせで他にもいつか作ってみたいなー。

さて,6月7月はなかなか忙しい。 来週は姉の結婚式で、プチギフト用のお菓子を作らなければ! 直前になっていつも材料や包材が足りない!とかなんとかで焦るので今回は万全にしよう・・。 そして自分の結婚式までもあと1ヶ月。 招待状出せた時点でホッとして、もう終わったような気になっていたら結構日が迫ってきてまた焦っている。 まだまだ決めることややることがあって考えるとお腹が痛い・・。


焼き菓子詰め合わせ

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先日友人のお父様に注文して頂いた焼き菓子詰め合わせ。 差し上げる方が60代ぐらいということだったので、老若男女好まれるであろうフィナンシェをメインにした。 ラインナップは ・フィナンシェ ・チェリーとチーズのケーキ ・胡桃のメレンゲ ・木の実のクッキー を2セット作らせていただいた。 胡桃のケーキは80過ぎの私の祖父が好きなので入れてみた。 暖かくなってくると焼き菓子といえど日持ちが気になるところ。 特に知り合いの知り合いともなると、どういう状態で食べていただけたかわからないので不安。 美味しく食べて頂けたらいいけど・・。

こうして最初は好きに気ままに配っていただけのお菓子が、自分と直接関わりの無い人にまで食べていただいたりすることはとても不思議です。 嬉しくて嬉しくて、という反面美味しいと思ってもらえるんだろうか・・という不安がいつもつきまとう。 小心者すぎて胃が痛くなります。 早く自信を持ってどうぞ!食べてくれ!と言えるぐらいになりたいものだ。