先月亡くなった祖母の四十九日の粗供養に、お菓子を作る。 お年寄りが多いので、食べやすいもの、味や香りがきつすぎないものを選ぶ。 ・オレンジのパウンドケーキ ・胡桃のメレンゲ ・ココナッツとレモンのサブレ ・キャラメル飴
もう何年も、20年以上も会ってないような親戚と話をするのは最初はかなり億劫。
でもしばらく話していると、小さい頃の自分を知っている人というのは、無条件に安心感がある。
そういう人たちに、大人になった自分が作ったお菓子を食べてもらえることはありがたいことだなあと思う。
喜んでもらえただろうか。謎。
とりあえず祖父は美味しい美味しいうまいこと出来てると褒めてくれた。
持つべきものは孫LOVEな祖父だと痛感!